7.1ネタバレ
魂と記憶の話をまだまだ執拗につめてくる。
私の中では一定の答えというか心構えは大昔に出来てるのでまあいいんですが、それをグ・ラハ・ティアが隣にいる状態で進めるのがさぁ・・・やぁ本人自身もウルティマトゥーレで一応の解は出してるけど。
でもウクラマトが「別の魂を入れるのもやっとする」なんていうの辞めてくれ。
それは水晶公とヒカセンが犯して背負う罪で・・・共犯の産物なんだから(横目でグ・ラハ・ティアを見ながら)
だからこそスティグマ・ワンへの回答で「本当の自分なんてわからない。でも過去を理由に今生きること、感じていることをあきらめるのは違う」というのは・・・まぁそういうことなんだろうね。
彼の中の自認(可能性)がノアラハの地続きなのか水晶公の地続きなのかそれらを合わせた全くの別の個体新グ・ラハ・ティアなのか・・・
ヒカセンが世の中が肯定しようが否定しようがそれら関係なくグ・ラハ・ティアはやりたいことを考えて生きていく。はぁ・・・推しがつよい(顔を覆う)