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あまりにもお土産として当たり前になりすぎて、もはや買わないし貰うこともない生八つ橋を、久しぶりに食べたくなってきている。今度京都行ったら買おうかな。

自分で煮込んだひじきはうまいし、コンビニのおでんはうまい。

平静を保っているつもりでも動揺し続けているんだろうな。いま。

昼間からベランダで飲む缶ビール。モラトリアムの味がする。

今日はひじきをこってり煮るんだという強い意志を持ってスーパーへ。

そう長くは続かないよなあ、とも思うが。この先どうなるんだろうな、わたしは。

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週5で肉体労働して、合間合間に足掻くように本を読み原稿を書くという状態、『起こさないでください』出版以前のようだ。

一言でいうとないものねだりでしかないので、そんなこと言ったって仕方がないのも知っている。

(昨夜、恋人と結婚にまつわる話をしていて。どう考えてもわたしがトランスジェンダーであり子供を産めない身体であることがかなりの枷かつ重荷になるなということを思い、久々に自分の肉体を呪った)

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しんどくてもお金かかっても面倒でも臭くて汚くても生理のくる身体がよかったし、実際そういう身体だったらそんな身体に幸福を感じることもなかっただろうけど、だからこそそういう身体を持っている人はあるレイヤーではわたしよりは幸福なのだとも思う。

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マジョリティ同士の性事情や生殖について、マジョリティ同士の了解だけで、陳腐さや潔癖さ、高尚さや忌わしさが社会全体で規定されていくのはとても傲慢だなとたまに思う。

Capsule「Sugarless Girl」の「灰色の雲と雲の間にわずかに差し込む光はMusic」という歌詞を聴くと、ああやっぱり、中田ヤスタカはたしかに石川で生まれ育ったのだなあ、と思う。Capsuleの明るさは北陸の曇天。

今日は朝からなぜか出版社の編集者に対してマンツーマンで編集の授業をするという意味の分からない日で、ここ数週間はこの日のための授業準備や課題チェックで時間が溶け続けていて、今日はほぼ徹夜状態で授業をしたためぐったりとしている。いろんな気持ちと戦っている。

できることを、こつこつと、やっていくしかない……。みたいなことくらいしか……。わたしは……。

穏やかな心でキンキンに冷えた生ビールを口に含みめちゃくちゃになりたいと常日頃思っています。

木蓮、アオダモ、山椒。見ると元気になる木。

友達と海に貝殻を投げていて、友達は「恋人がほしい!」と叫びながら投げ、わたしは「重版出来!」と叫びながら投げました。

なにかと試練続きだが、ふんばろう。

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