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ふたりとはなんだかんだでもう10年来のつきあいになる。18〜9歳のころ出会ったふたりがたゆまずに制作し続けていることが勝手に誇らしいし、励みになる。

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3人展の他のふたりに「個展やらへんの」と言われ、個展か、と考え始めている。学生時代に暗中模索で行ったっきりやっていない個展。やりたいな。

20代後半〜30代前半で友人関係が激変するのは人間あるあるなんだろうか。

こんな時代だからこそ、『ピュ〜ぴる』を観返そうかな。サントラもひさびさに聴こう。

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連合タイムラインの生命力、すごいな。

作品をつくっていくしかない。というかほんとに、なにがどうなってもそれでしかない。

もうそういう人たちに振り回されない。引きずり込まれない。自分のつらさをわたしのつらさに変換して上乗せして一緒にしんどくなりたい人とはどんどん距離をとっていく。

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やさしい/寄り添ってきているようでいて、実際はネガティブを植え付けて同じ沼に引きずりこみたいだけ、みたいな人はけっこういる、とここ最近気づいた。「つらいよね」「くるしいよね」みたいな共感ベースでわたしの状況や感情を「つらさ」「くるしさ」に変換してくるような人。親しくしていた人の中でそういう人たちとの関係性をここ最近整理し続けている。

うん。すごく良いインタビュー。わたしもがんばろう。しみじみ。

『ピュ〜ぴる』は劇場で観たあとその場でサントラを買って、後日DVDを買って、DVDパッケージに入っていた応募ハガキを送ったら抽選1名のシゲルくんのぬいぐるみが当たって、そのシゲルくんはいまも部屋に置いている。

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the-new-tokyo.com/pyuupiru/

わー、こんな記事が出ていたのか。ピュ〜ぴる、もう49歳なんだなあ。良いインタビューだ。

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かつてポレポレ東中野で『ピュ〜ぴる』を観たときみたいな気持ちに、またなりたいな。18歳だった。トランスジェンダーを扱った邦画で、自分の中で『ピュ〜ぴる』を越えたものが未だない。

というかここ10年くらいが逆に「観客が見えすぎ」ていたのかもしれない。作家にとっても観客にとっても、顔や声がなかなか見えないくらいがちょうどいいのかもしれない。

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TwitterやInstagramの投稿検索がここ最近劣化/改悪されていっているから、エゴサーチなんかも今後どんどん精緻にはできなくなっていくのかもしれない。そうなってくると作家が観客/読者の反応を観測する場は「読者カード」や、展覧会なんかの「感想ノート」が主になっていくのかもしれない。郵便・手紙への回帰。こういうものもトレンド的に円環しているのか、もしくは螺旋を描くようにして進みつつ戻り、戻りつつ進みながら徐々に違う場所へと向かっているのか。

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Mastodon(fedibird)、感覚的にはTwitterというよりTumblrやブログ、もっと言うとSlackやDiscordに近い感じがする。このアカウントを使うかどうかまだ迷っているけれど、もしかしたら使うかもな、みたいな方向に気持ちが傾いている。
「連合」という言葉が象徴的だなと思う。TwitterやInstagramやFacebookが今後ゆるやかに下火になっていくにつれて、Mastodonが普及するかどうかはともかく、SlackやDiscordみたいな、島宇宙というかなんというか、いくつかのちいさな寄り合いに個々人が集まっていく、みたいな感じになるんだろう。かつてのチャットルームみたいに。衣服や音楽のトレンドのように、インターネットの世界のトレンドも大きく円環しているのかもしれない。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。