差別についてほぼ泣き言(長いから畳む)
(あなたは多数派なんだから)自分を助けるために社会を変えてください、と言われたときにほんと辛かった
ゆうても俺も精神障害者なんだよって、泣きたくなった
差別が蔓延する社会を変えていきたい、って思った時に自分がしていることが差別だと分からないし考えない、考えられない人をどう動かすかって考え出すと、あまりにも数が多くて、いつも暗澹たる気持ちになる
自分が差別を受ける側になってすら憤ることもしないし、ましてや自分の属性に関係しない差別に対しては無自覚
雰囲気/空気がどうであるかをなんとなく感じて自分の身の振り方を決める人が大多数だから、差別を許さないと例え建て前であっても政府がはっきり宣言するとか目に見えるものになれば変わることも期待できるけれど、人々の中に差別心を利用して国の形を作っている本邦はそれをしない
差別についてほぼ泣き言2
いつになったら天皇制を解体できるのか
何代にもわたって既得権益に胡座かいてる主に自民党の連中の姿が見えて来たけど、どうしてそちらを批判/攻撃できないのか
金の多寡による新たな差別を生産する糞みたいなネオリべ連中をなぜ人気者扱いするのか
制度にがっちり組み込まれている差別が当たり前の収入を得る手段
身近な親族からすら発せられる差別的な言葉や態度を詰れば、恩を受けているのに生意気なと言われる
御用メディアの垂れ流すゆるふわ差別情報をあんぐり口あいてアハハって見てられる意識
それでも昭和の昔より見えるようになったからまだ今の方が良いのか?
ほんとにそうか?