ADHDの先延ばしは性格(怠惰・恐れ等)由来ではなく、マルチタスクが苦手な背景と類似する、情報を処理しきれない「無量空処」状態ゆえではないか?などと48時間くらい考えてた。
past(過去)という情報の群体に無量空処されてる(要約) もっと見る
未来を見据え過ぎて鈍るのも、じゃあなんで未来を予見できるのって考えたら、自分が"未来"という言葉へ収めた"未来"って "future" じゃなくて "past" だよなって。過去が由来なの。先の見えない future を見据えてるんじゃなくて、過去に基づいてる。過去っていう『既知の体験や知見で構成した情報の群体』を呼び込んじゃって思考回路ショート寸前なの。情報が見えすぎて処理しきれないの。怠惰じゃなくて無量空処なの。
コレの他にもいろいろ考えこねくり回してたら『自分がスラスラ言葉を綴れる時 / 綴れない時の差異』にだいぶしっくりくる解釈が伴って、履歴書作成に活かせそうだなぁ、考察再開のラインを探れそうだなぁとポジティブポジティブでした。
今は結論ありきなので考察再開しちゃダメです。今も彼女たちをフラットに見れない。
ただ、軽々しく形成してた"怨嗟"という言葉よりは、現状の心理状態をフラットに捉えられてきた実感がある。
まだ時間かかるけど、ずっと離れっぱなしにはならないと思う。
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