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私自身はそうは思えなかったけど
でも、どこかで悩んでいる創作者さんがいたら、自分の作品に自信が持てない創作者さんがいたら、それで書けなくなってしまった創作者さんがいたら、それでもどれだけかかってもいつか作品をみせてほしいと思って書いた歌だった。
貴方のキャラクターや作品は、貴方の描く線や、貴方の書く文字で形になる日をきっと真っ黒なインクの底で待っていると思うから。

これがものみ座談のOPになったのは正直、パソコンにちょうど良く入っていった自作の曲がこれだったみたいな適当な理由だけど
でも創作者さんを応援したいという気持ちでできた曲だから結果的にはちょうどよかったのかもしれない。

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