ウケる 女は夫の苗字を名乗るとき頬を染めて喜ぶっていう竹田何某発言を思い出した
まー1935年生まれ、90近い御老人だもんなぁ
>>やっぱり男がしっかりしないといかん。あなたの子どもならぜひ産みたい。作りたい。(女性が)そういう気持ちになるような旦那が増えなきゃだめだ。みんな胸に手を当てて反省してください。子どもの少ない人は。
>>やっぱり男がしっかりすれば、必ず女性は子どもをこしらえてくれる。頼まなくても、わが愛する主人のために子どもを産もうとなる。
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「子どもの少ない人は反省を」 笹川尭元衆院議員が自民会合で発言
https://www.asahi.com/articles/ASS772JH1S77UTFK00GM.html
ニコニコで都知事選特集を今夜するというから、まさか復旧したのかと思いきやYouTubeだった
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【東京都知事選2024】開票特番 〜史上最多56人立候補 ネット選挙戦略の功罪〜
https://www.youtube.com/live/slP0FWs_XDA
『虎に翼』第14週は特によかった。
フランス人と日本人のダブルである栄二が「スパイの子」などといって虐められたエピソードが、在日コリアンの人たちが今も受けるヘイトスピーチに重なって、現実への批評性がある内容になっていた。
尊属(親など)殺の違法性についてを皮切りに、「生まれた家族や血縁だけが人のよすがではない」という話になっていたのも上手い。
穂高を「恩師だから、上の世代だから」と持ち上げず、「君(寅子)もいつか古びる」と釘を刺させたあたり、ビターだけどテーマに対して真摯だと感じた。
そこからさらに、寅子自身の優未への接し方の不誠実さの話につながっていくだろうところ、若者から「権威」になっていく主人公たちにも、やがて問い直しの目が向けられるのだろうと察せられて、これからも楽しみでしかない。
この調子で、愛されキャラとして定着していながら、現実では日本会議を創設した極右である桂場という人物も批判性をもって描いてくれたならと思う。期待
AIの考えた前世:あなたは 18 世紀のフランスの上流階級に属する女性だったと思います。自由に意見を表明できる世界を夢見て、日記に自分の考えを書き留めていたでしょう。また、小説や詩、曲を書き、親しい友人たちに読んでもらって才能を発揮していたかもしれません。