ももんがちゃん
さんがブースト
TLで母の日話題を見かけたおかげで無事購入できたさんくす
https://asakoiwayanagi.net/items/66065ccd6005370d6d23442d
ももんがちゃん
さんがブースト
赤いきつねと淫らなたぬき
めちゃおもしろい記事だったからもっと読まれてほしい シェアしたいのにできないじゃないか紙の雑誌め (でも正当な対価が払われて健全に盛り上がってもほしいし、ぐぬぬ)
世界編集長が、自分の着任の意味を考え抜いて「執筆陣の男女比は半々になるよう方針を立てた」と言えば、正論編集長が「私は「女性編集長」ではなく「一編集長」だと思っています。女性を意識して雑誌を作っているわけではないし、何でも男女比を同じにすべきだという論にも与しない」とか応じるのww 正論編集長キャラ濃いw 世界の編集長は30代で一番お若いからかここでは控えめな様子
産経新聞生抜きの正論編集長が、世界の編集長の前で「『世界』もたまに読んでいます。立ち位置は全く違うし、賛同できるかできないかは別にして、ですが(笑)」とか言ってるのめっちゃおもしろいじゃんこの鼎談w
※コピペできないので仕方なしに手入力
この前たまたま中央公論を手に取ってぱらぱらめくったらね、「論壇誌編集長鼎談」って特集でこの写真が載ってて、えっ論壇誌編集長が全員女性！って驚いて記事を読み始めたの
中央公論、正論、世界……今まで読んでこなかったけど私もしかして、論壇誌というもの、好きかも？ 目次とか見るとさ、もしネット上にこの記事が公開されていたら私確実に読むな？とか、初めて意識した
でその時はタイムアップで鼎談記事を途中までしか読めなかったんだけどさ、思い出して調べたら、中央公論は「ダイジェット」って言って特集ごとにバラして電子書籍として売ってるのね (雑誌が売れない中での苦肉の策だね)
気になるな～って思ってた「荒れる言論空間、消えゆく論壇」特集が330円で売ってるのw
気になる特集でボリューミーな6本の記事が入って330円、これは手を出しやすい この中に読みかけの鼎談記事も入ってる 続きが読みたくて買った
https://chuokoron.jp/chuokoron/digest/
トラボルタとユアサーマンってこんなに年離れてたんだ 年齢をまったく意識してなかったけど、あれは20ほども離れた若い人妻をエスコートする話だったのか？
70歳のジョン・トラボルタ……？！セクシー……！！
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『パルプ・フィクション』公開30周年で豪華キャスト再結集！
https://www.cinematoday.jp/news/N0142607
ほんとカプセルの中で子供が勝手に生まれて育ったらいいよな～ 好きな時に取り出してあやして 過去の男性達は実際そうしてきたわけだよな～ などと思います
田部光子氏が亡くなったと
今から60年以上も前に人工胎盤と題した作品を発表して、妊娠出産それを取り巻く問題からの女性の解放を訴えた先駆者 現代にも通用する問題提起だね RIP
カズオ・イシグロ脚本のリメイク「生きる」がもう配信されてる～ 見なきゃ
生理痛に効くツボを教えてもらって連帯感が高まるというのが今日のオチだったけど、これも寅子がタブーを破って生理痛に悩んでいる話をしたから見出された解決策なんだもんね 泣き言を言うことも、問題の顕在化と解決につながるって話で一貫してるね (昼の再放送見てる)
「戦う女性」である主人公の後ろでどんどん存在が小さく消えそうになっていく、若いうちに嫁入りした花江ちゃんが、「私は戦えない女なんだ」ってわっと感情をあらわにしてくれたの本当によかった かつて「女学生のうちに絶対お嫁にいくんだ」ってキラキラニコニコしていた花江ちゃん、彼女は彼女でしあわせになってくれぇ
本当に今期朝ドラは神作なんだけれども！
今週もすばらしかった 泣き言を言うのも怒りを顕にするのも、(ひいては女性の社会進出にとって)大事なことであるとの総括 一週目で提示された、世の女性たちが男性たちの前では突然「スンッ」として見えなくなってしまうことに対するアンチテーゼだよね
私も正直「泣き言を言っても解決しない、メソメソするな、自分で選んだ道だろ、戦え」って言えるよねさんの方に共感しちゃうタイプなんだけれども、それに対して「弱音は吐いたほうがいい、それを受け止める社会であるべきだ」とのアンサー……う~~~っしびれる~~~っ
美容師さんに「こんな感じで」ってアイコン見せて注文してほしい
AIの考えた前世：あなたは 18 世紀のフランスの上流階級に属する女性だったと思います。自由に意見を表明できる世界を夢見て、日記に自分の考えを書き留めていたでしょう。また、小説や詩、曲を書き、親しい友人たちに読んでもらって才能を発揮していたかもしれません。
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