相模原事件を考える~公判を前に
被告と面会した牧師の奥田さん いま伝えるべき言葉とは
https://mainichi.jp/articles/20191213/k00/00m/040/313000c
>>つまり、なにかにかぶれたわけでも、外国からの輸入でもない、日本生まれのナチズムなんですよ。
>>僕は植松君が「生きる意味がない命」って言ったのは、時代のことばなんじゃないかと思いました。
>>面会時に、ようするに役に立たない人間は死ねと言いたいのか、という質問を投げかけると「生かしておく余裕はこの国にない」と答えました。最後の質問で、君はあの事件の直前、役に立つ人間だったのか、と問いかけると、彼はちょっと考えて「あまり役に立たない人間だった」と返してきたんですよ。事件では、彼が生きていい命とだめな命の分断線を引いたように言われるけど、彼は一歩間違えば意味のない命になる分断線の上を綱渡りのように歩いてきた若者なんじゃないでしょうか。生産性があるかないか、自分がどう見られているか、それにおびえてきたんじゃないか。
「狼煙が呼ぶ」みなみ会館で再上映じゃん……京都民ぜひ劇場で見て……セリフなし16分だけの超アツい映画だよ……
https://kyoto-minamikaikan.jp/movie/3212/
AIの考えた前世:あなたは 18 世紀のフランスの上流階級に属する女性だったと思います。自由に意見を表明できる世界を夢見て、日記に自分の考えを書き留めていたでしょう。また、小説や詩、曲を書き、親しい友人たちに読んでもらって才能を発揮していたかもしれません。