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最強のコンシーラー兼ハイライトを忘れてきたからもうだめ

でーと(੭˙꒳​˙)੭ でーと(੭˙꒳​˙)੭

国会クラスタ、「こっちの配信だと別角度からの映像で見られて最高!」とか呟いてて全然理解できないけどすごい好き

彼氏を励ますつもりで「神は乗り越えられる試練しか与えないんだよ!」って冗談言ったら、「それは生存者バイアス」と返されたの真理だった

>>長崎で自ら被爆しながら被爆者救護に当たったカトリック信徒で医師の故永井隆博士は「原爆投下は神の摂理」と唱えた。容認論とも受け取られる表現で、当時の信徒は「被爆は神が与えた試練」と自身に言い聞かせるようになったという。
hiroshimapeacemedia.jp/?p=9130

それに呼応してヨハネ・パウロ二世が「戦争は人間のしわざ」と言ったのか。知らなかったけど常識なのかな。

軽んじられがちな池上彰氏ですが、私は彼の「新聞ななめ読みコーナー」が好き(朝日) 

>>残念だったのは同日付朝刊の日経新聞の社会面の記事です。
>><1981年のヨハネ・パウロ2世の被爆地訪問時には、教皇が広島で「戦争は人間のしわざ」という平和アピールを発表。多くの被爆者が被爆体験を語る契機となった。〉
>>ヨハネ・パウロ2世の言葉が、なぜ契機となったのか、これではわかりません。当時、広島や長崎のカトリック信者たちの多くが、原爆を「神から与えられた試練」と受け止め、被害を語ることを控えていたのです。教皇が「戦争は人間のしわざ」と演説したことで、信者たちの心の重しがとれ、重い口を開きました。ここまで書かないと読者には不親切です。

asahi.com/articles/DA3S1427534

脆弱性を発見した時に「気弱だから仕方ないよね……」と思えばかわいく思える

ももんがちゃん さんがブースト

書店や図書館で簡単に紙媒体にアクセスできるとしても、ページ数を知るためだけにわざわざ紙媒体を手に取るということ自体が無意味なような…(紙媒体自体に史料的価値がある場合は別として)

ももんがちゃん さんがブースト

電子書籍の学術利用についてって盲点かもな。

ももんがちゃん さんがブースト

洋書だと、図書館とかで紙のやつを確認という手が使えないケースがあるのか。

実際論文への引用の際、ページ番号とかなかったから章と節の数字だけ書いたんだけど、あれ正確にはどうすればいいんだ?外国の紙の本が手に入りづらいから電子書籍で買ったわけだし…

ももんがちゃん さんがブースト

電子書籍って、ちゃんと対応すればするほど紙では何ページかわからなくなるため、引用し難くなるのが最大の難点。大手の新書・選書の類とか。ただ単に版下をそのまんま電子書籍化しただけの方が使いやすい(読み易くはない)。

もちろん紙のぱらぱらめくれるのも、いいところなんだけど。その感覚については電子書籍ではなかなか追いつかない。

「ぱらぱらとめくって読み返したい箇所をすぐに探せる紙の本にはかなわない」という言説をよく見かけるけど(今見た)、電子書籍なら文字検索ができるよ

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