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ももんがちゃん さんがブースト

ああこれ地面に叩きつけて割ると一回だけ陛下を召喚できるんですよ

皇族の意匠を使ったアクセサリーなんてよく広告出てるけど、勾玉か…

ありがたい壺を買うように、皇室大好きでお金ある高齢者はそういうの買う人がいるのかな、って思ってた。

ももんがちゃん さんがブースト

新聞に「天皇皇后両陛下御即位記念30cm勾玉30万円」って広告が出ているけど、誰が買うんだ。やはり資産を日本円ではなく、物として置いておくと、何かと都合の良い人達向けなんだろうか。しかし、これを再度30万円で買い取ってくれる人が居ないと難しいし。それとも皇室にかこつければ買ってくれる人が一定量見込まれていれば成り立つ商売なんだろうか。絶対に買ってくれる(断れない人達)リストでもあるのかな。それなら広告を出す必要もなさそうではある。自費出品以外は何かしら利益を見込んでの商売だと思うんだけどな。その下に出ている造幣局発行5万円金貨は、少なくとも銀行に持ち込めば5万円だけど。

「人と違うように生きるのは恥だという世間の考え方に同意しなければそれでいい」と。

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「ゲイとして過激に主張をしなくてもいい。でも、心の中で過激に自分を愛して」って超かっこいい

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クィアアイ日本編第2話見てたんだけど、やっぱりこれもしゅごい……ゲイの男性が主役なんだけど、ずっと明るく振る舞ってたのに、中盤で人生観に触れると、「留学先でゲイコミュニティに入ろうとしてもアジア人はお断りと言われ、じゃあ日本人コミュニティに入ろうとするとオカマとか言われて……」と自信が持てない原体験がやっぱりあって、それを話しながら泣き顔になっていくの、ほんと見てるこっちが泣く

日本編第1話を見ただけなのにべた褒めしました

ありがちなこの手の番組だと、ファッションリーダーが最先端コーデとかさせて、結果すごいちぐはぐな出来上がりになったのをみんなで「すごく変わったー」って褒めて終わりーって感じじゃない。
この50代の女性は朝に顔も洗わないような無頓着ぶり、自分が美しいとは思わないし鏡も見ない、というような人だったんだけど、そんな人にでも朝ごく簡単にできるようなヘアメイクを教えてあげてるの(リップをちょっと指でとって、ちょんちょんと唇とチークに塗るだけ……とか)、すごく親身で好感度高い

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なんの気なしに、日本編の第1話を見たんだけど……
人のために尽くして働くホスピスの50代女性に、自分のことも愛しいたわるようになってもらおうという企画で、クィアの5人がアメリカからやってくる。
よく、日本でも、身なりに気を遣わない人をプロの手によって変身させる番組があるけど、あれと全然違うの。まずは彼女のことを知ろうとたくさんの会話がなされて、好きな物を聞いたり、素敵な部分を褒めたり、ネガティブな部分を励ましたりしていく。そのうち、だんだん彼女の心のつっかえになっているものが見えてくる。昔、大切な家族を亡くした時に「自分が代わりに死ねばよかった」と思ったというような、自分の抑圧になっている根幹的なエピソードに行きあたって……
そこから5人の手助けで「自分を愛していいんだ」と自己発見する頃には、登場時に比べると見た目も含めて劇的に美しくなってる。このビフォーアフターすごいでしょ。

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Netflixの「クィア・アイ」って番組が凄まじくよい。
どういう番組かは、この記事を……
cinra.net/column/201911-queere
番組の概要だけ言うと、毎回一人の人を劇的に変身させますよ!っていうやつなんだけど、すごいのは対話を通して「なにがあなたの自尊心を抑圧しているのか」「あなたは本来的に美しい」「あなたは自分を愛していいんだ」という気づきに持っていくところ

ももんがちゃん さんがブースト

知らなかった >>京都は観光客が来る時期を必死に分散させた結果、「空いている時期」が消滅してしまった

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📰 実は紅葉の季節が一番混むわけではない…京都は観光客が来る時期を必死に分散させた結果、「空いている時期」が消滅してしまった - Togetter #京都 #kyoto togetter.com/li/1434796

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