ももんがちゃん
さんがブースト
選挙の日にしかできない僕が遊ぶ思考実験で「落候補者の気持ちに近づいてみよう」ってのがあって、
家が買えるくらいのお金を使って
「やめといた方がいいよ」って言ってくれたお世話になった人達を振り切って
「君に全て任せた。失敗は許されないよ。」って自分の生死与奪権を持ってるベテランの超えらい人に詰められて
顔も知らない会ったこともない人達から街を歩いてるだけで罵詈雑言言われて
顔も思想も知られてるからまともな就職はできなくなって
それで！落選！
何万人という他人から！「お前はダメ」と言われて落選！
テレビで！本名を出されて！落選！
って丁寧に想像していくと、胃がきゅーーーってなってすごく落選した人達に共感できます。
この体たらくを迎える前に退任した文雄ひとり高笑いでしょ
萩生田光一ＶＳ有田芳生は極端な選択肢だなぁw
うわー、自民の「裏金議員」は名前を知ってるレベルの人がたくさん落選確実
アラレちゃんの仮装をした幼児推せる
住宅街で、ちびっこ達が仮装してスタンプとお菓子をもらう健全なハロウィンか行われている
フレンチトーストとりんごとオニオンスープたべてご機嫌になった
日が沈むのが早くなってきたなぁ
赤ちゃんだっこパパさんに席を譲って徳積みした
投票所の人達、なんであんなににこやかで丁寧で清潔で明るくてホスピタリティ高いの？やっぱ社会のために働いているって気持ちがそうさせるの？
内閣総理大臣に家の掃除させてーな
ももんがちゃん
さんがブースト
「不健全な文化の趣」 好きな言葉だなぁ
品のある文章だった。そう言ってもらえるとわかる、わかるな
>>これまでの同性愛者をはじめとするマイノリティー差別をなくすという点において、当然この風潮は良い流れと言えるでしょう。一方で、否定された先にある屈折した人格が作り出す不健全な文化の趣というのも、個人的には「捨てがたい」ものであり、それがこの先どんどん少なくなっていくと思うと、どこか一抹の寂しさを覚えます。
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追悼・ピーコさんとの記憶「人として、男として、オカマとして」 ミッツ・マングローブ
https://dot.asahi.com/articles/-/237615
「真の恋愛」のパートナーは「こちらの弱さを無条件に受け入れて慰撫してくれる存在」だと信じているせいで、増田みたいに憎しみや攻撃性を抱えたり、逆に自分がそうあるべしと信じて杜撰な扱いを受けることに甘んじたり、誰だってそうい経験あるんじゃないか
こう言語化されると理解できるし、内省と葛藤があいまって文学的なところすらある
>>恥をかくのが怖すぎてずっと逃げ続けた結果、いい年して中学生みたいな化け物になってしまった
弱者男性やってた頃の恋愛観
https://anond.hatelabo.jp/20241021131553
くっつくﾈｺﾁｬﾝかわい～
ももんがちゃん
さんがブースト
休日限界まで自堕落に過ごした後の月曜が一番しんどい 精神的な話じゃなくて肉体的に立ったり座ったりしてるのがしんどい
AIの考えた前世：あなたは 18 世紀のフランスの上流階級に属する女性だったと思います。自由に意見を表明できる世界を夢見て、日記に自分の考えを書き留めていたでしょう。また、小説や詩、曲を書き、親しい友人たちに読んでもらって才能を発揮していたかもしれません。
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