りぼんで同性の恋が描かれていると聞いて
https://ribon.shueisha.co.jp/library/20240628/03.html
終盤の「私が総理大臣になって」のくだりよかった!
ちなみに小池さんの発信でよかったのは、母のお着物をジャケットにリメイクして着ていますっていう動画 (そういうアピールも普通に楽しくて好き)
>>蓮舫の争点は「神宮外苑問題」と「答弁拒否問題」のように思った
ちなみになんだけど、私の観測範囲において、蓮舫さんの争点は「若者支援」「子育て支援」に見えていたの。
私の観測範囲とはNHKのニュースとTwitterで、Twitterでは小池さんと蓮舫さんのアカウントを積極的に見ていたけど、リベラル志向のアカウントを多くフォローしているからか意図せず蓮舫さん関連の投稿が多く流れてくる環境だった。
だから、神宮外苑とか自民裏金とかお仲間が喜ぶことばかり言いやがってとか、いつもアンチしかできないやつめとか、みんながそういう反応であることに驚いているんだけど、私が極めて例外のケースで、マジョリティにはそう見えているってことだよね。
推測だけど、蓮舫陣営だって意識的に、批判よりも若者層に響く政策を主張しようと試みてはいたんじゃないかなぁと思う。それが(たまたま私には届いたけど)結果としてまーったくうまくいかなかったってことなんじゃないかなあ。とおもてる
石丸伸二に投票しなければよかった
https://anond.hatelabo.jp/20240709224514
↑自分は何を考えて誰に投じたか、こういう匿名の事例がたくさん見られるといいな。選挙初心者には一番参考になると思うの。
さっき都知事選の開票速報見て興味深かったのが、若者支援を大々的に訴えた蓮舫さんを最も支持していたのが70代以上で、10〜20代では蓮舫さんは伸び悩んで石丸さんの支持が多かったのよね 若者は直接支援では動かなかった
戦前・戦後の日本を写し鏡に、現代社会に今なお残る女性差別や女性の生きづらさを照らし出してきた『虎に翼』。当初は女性たちの共感と賛同を集めてきましたが、ここにきて主人公・寅子(伊藤沙莉)に対する意見は真っ二つに割れています。
でも、この反響こそが『虎に翼』による「私たちを生きづらくさせているのはなにか」の一つの思考実験なのでしょう。今このドラマに何が起きているのか。じっくりと考えてみます。
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『虎に翼』「満点なんて取れない」と知っているのに、寅子には“母親業”を求めてしまう...このドラマは観る者の思考の偏りを炙り出す【横川良明の『虎に翼』隔週レビュー13•14週】 | エンタメ番長 揃い踏み 「それ、気になってた!」 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/3)
https://mi-mollet.com/articles/-/49433
AIの考えた前世:あなたは 18 世紀のフランスの上流階級に属する女性だったと思います。自由に意見を表明できる世界を夢見て、日記に自分の考えを書き留めていたでしょう。また、小説や詩、曲を書き、親しい友人たちに読んでもらって才能を発揮していたかもしれません。