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おもしろい記事だな >>日本語ではそれぞれのライフストーリーの中で複数ある自称詞(一人称)の中からどれかを選択しないといけないんですよね。英語だと「I」だけだけど、日本語にはいろいろあるから、選ばなきゃいけない。おもしろさもあるけど大変ですよね。あるものの中から選ぶ以上そこにもうイデオロギーが、区別が生まれる。みんなが選択を迫られてそれぞれにストラグルしてる。

象徴的だなぁ >>男の人はずっとパンツ1枚だけど、女の人は胸が大きくなってきたらブラジャーして、生理が始まればサニタリーショーツや生理用品を使うようになって、働きに出ればストッキング穿くようになって、どんどん変身していくんですよね。それを1つずつ受け入れていくわけです。

低学年の頃まで「ももんがは」って言ってたのを、「"私は"って書きなさい」と指導されて抵抗感を覚えたのがきっかけだったの覚えてる

私やん >>小学校高学年とか、中学に上がる頃ですね。私が調査したときには、「”女”から逃げたかった」といった言葉を複数人から聞きました。身体が女性として発達していくことへの戸惑いや、社会的に女性性とされるものへの違和感。

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一人称が「僕」の女の子、「僕」から「俺」に武装する男の子【言語学者・中村桃子】|NOISIE(ノイジー) 

noisie-s.net/gender/327/

一人称が「僕」の女の子たち

――「女ことば」を使う女性がほとんど見られないのに反して、一人称が「僕」の女性は身近にいたという人が少なくないと思います。特に思春期の頃に。

小学校高学年とか、中学に上がる頃ですね。
私が調査したときには、「”女”から逃げたかった」といった言葉を複数人から聞きました。身体が女性として発達していくことへの戸惑いや、社会的に女性性とされるものへの違和感。痴漢被害に遭ったり、性的な眼差しに晒される経験を通して”女”というものを放棄したかったとか。もちろんまったく別の理由もあると思いますけど。

その年頃の、女の子が女になる時期ってすごく微妙なバランスなんですよね。だから、それぞれに異なったさまざまな理由がありうると思います。

男の人はずっとパンツ1枚だけど、女の人は胸が大きくなってきたらブラジャーして、生理が始まればサニタリーショーツや生理用品を使うようになって、働きに出ればストッキング穿くようになって…

とゅぅーんとゅぅーん!ってなんですか

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デュクシの道って誰でも通るでしょ・・・?

そういえばこの前彼氏に「デュクシ!」って攻撃したら、「デュクシって何」って言われたので私はショックだった

ももんがさんをジブリキャラで表すと…

「小トトロ (となりのトトロ)」です。

shindanmaker.com/960918

かわいい

ノブレス・オブリージュ完全に理解した

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