ももんがちゃん @momongachan@fedibird.com

ポメラニアンと散歩しているカップルの後ろをぴったりついて歩いて、なんとか散歩気分を味わおうとしている

アカデミアの話じゃないですが

>>人が好奇心を持ったら良質な情報とテキストがすぐ手に取れる環境を用意しておくこと、それが必要なんじゃないかな、と。
>>人の好奇心は止められない。
>>いつ・誰に宿るかわからないその好奇心に極力報いる準備をしておくこと、それが研究者の役割なのだと思う。

これ、Wikipediaの意義としても言えることだと思ってるのね。誰かのために、良質な情報への手がかりをウェブに記しておく。

だから編集は必ず[[要出典]]！

そうだ、ブックサンタ参加したい
今年は能登の子供たちも対象なんだって
みんなもぜひ
https://x.com/charitysanta14

私もこの言葉すき♡

こんなところで取り上げられるの驚き。ぜんっぜん決めゼリフでもなんでもない会話の中の一言だったよね。
https://x.com/TSUTAEKATAlabo/status/1867035511032090649

みんなインフィニティニキしてるのに私だけ2017年のゲームしてる 私もインフィニティニキしたい

本来ならこっちが「誰だおまえは」と言いたくなるような暑苦しい接触があるのに、そのシドから「誰だ」と言われるむず痒さ

ブレワイ

聞いてよ、今2周目やってるんだが、ゾーラ関係のフラグを一切無視してゾーラの里に突入してみた。
本来であれば、ゾーラ族がハイリア人探しをしていて、川の下流でシド王子に会って、里まで来てくれって半ば無理やり頼まれて一緒に川を遡っていくじゃない。
今回やったことは、ゾーラ族に一切出会わない。湿原に近寄らず、ハイラル平原を抜けてアッカレ地方を迂回し、雨がやまない設定をものともせずに切り立った崖を登り、雷獣山の後ろを走り抜けて里の背後から王の前にに降り立ったわけ。そこで初めてシド王子とご対面。そしたら「誰だ君は！ここはゾーラキングのおわす玉座の間。勝手に入っては……」って絶対に普通じゃ聞けないシドのフルボイスきた！！
「まさか英傑が自ら来てくれるとは」「このタイミングで来てくれたことに運命を感じる」ってな感じでその後の会話は進みました。
それにしてもルッタ鎮めるまで雨が降り止まないので、どれだけフラグ回避しようとしても、里を囲む切り立った崖を滑って登れず普通は辿り着けないんですよ(だいぶ努力した)。それなのにちゃんとボイス付きで専用シナリオ用意しているのさすが~~~

マッドマックス怒りの電気毛布導入

今日さむない？

昼たべすぎた

ねむねむねーむね

いい話。
本家マッチ売りの少女も、「俺が貧しいのは政治のせいじゃい！」って叫びながら、その手にした唯一の武器、マッチを使って国会かどこかに火をつけるくらいやるべし