ロバート・キャンベルさんの虎つば評いいな。人物の「いい加減さ」が描かれているという指摘、わかる!悲劇のマイノリティーかと思いきや、必ずちょっとダメなとこがある、要はみんな愛嬌があるんだよね
>>登場人物は一人一人がマイノリティー性を持っています。それをただの情報や苦しみの代名詞のような紋切り型の表現ではなく、本当に立体的に、苦しみだけではなく、喜び、いい加減さ、可愛さ…そういったものと一緒に、ドラマとして提示しているところに引かれました。
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『虎に翼』安田菜津紀さん、ロバート キャンベルさんが読み解く - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic129.html
あーー若かりし花江ちゃんのこのシーン、泣く~~~(クロ現の虎に翼特集)
「私は皆さんの言う“闘わない女”側なんだなって それがつらくて」
「優秀で強い人には私のつらさが 寂しさがわかりっこないのよ」
@fujii_yuji 社会的過激派だった
みんなSNSに慣れてくると余計なことを言わなくなる。
会社や組織に慣れてくると余計なことを言わなくなる。
個の保身として正しい選択に見えるけど、それは本当にヘルシーなエコシステムなんですか?
AIの考えた前世:あなたは 18 世紀のフランスの上流階級に属する女性だったと思います。自由に意見を表明できる世界を夢見て、日記に自分の考えを書き留めていたでしょう。また、小説や詩、曲を書き、親しい友人たちに読んでもらって才能を発揮していたかもしれません。