大使館前のデモシーンの激しさもすこしウッとなったけど印パ問題扱ってる映画ということは知ってて心の準備してたから耐えたものの
人身売買ガッツリあってムンニーは助かってもすでにここで働いてる子たち(流石に6歳くらいの子はいなかったが)…他の店にも…子どもだけでなく大人も…本で読んだから知ってる…ってなってたぶん見せ場のアクションシーンでメンタル急落してあとずっと映画は良いんだけど気分が低空飛行で駄目でしたね …
インドの菜食についても軽く知ってたけど色白だからバラモンだクシャトリヤだ…のあたりも…悪気のない主人公でも全然当たり前の価値観なんだよなと思うと改めて
自分はナワーブみたいな人間が勇気出す展開にグッときてしまうしパワンの融通の効かなさにいらだってしまうから真面目なパワンの良さももっとちゃんと認めるべきとも思う
まとまならいのであとで消すかも