真Ⅴの設定について(ネタバレあり)
主人公が真Ⅲの半分悪魔に対して半分神っていうのが良いなぁと思った。しかも日本の神様っていう世界から見たらマイナーどころなのがまたいいよなぁ。メガテンは半魔男子が多いので、なんか新鮮だなぁって発売当時思いました
私1ルートしか行ってないし、あまり細かいところ覚えてないんだけど、アオガミさんて開発されてた兵器だったと思うんだけど、誰にでも憑依できるんだっけ?それとも相性のいい相手でないとダメなんだっけ?
ナホビノになりきれなかった成れの果てがミマンちゃんだった気がするけど、そのあたりあんまりよくわからなかった…
主人公がナホビノになれた理由って本編で説明ありましたっけ…?