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ノートPCを閉じてもスリープにならない設定を手にした(1up)
閉じたノートPCの置き場に迷い、久々のメカニカルキーボードの押し心地に慣れない(-2up)

学校へ行くのを嫌がる我が子をなだめすかし、脅し、付き添い、30m前進するのに20分かけるというのは、大変な修行です。
お疲れ様です。

moka さんがブースト

外を歩きながら事故に合うことを考えて体がすくむ。地震を考えて電車に乗るのを躊躇する。
この年になって社会を怖がっている。頭が暇だから余計なことを考えたがる。なんて贅沢な話だ。
人は死ぬ。で、外は歩いたほうが良い。

moka さんがブースト

補足:フォローによる負荷について

各アカウントにはホームタイムラインがあり、これにリストやアンテナなども加わりますが、アカウントがアクティブな限りサーバが継続的にその処理を行っています。

ホームタイムラインに流れてくる投稿は、基本的にフォローした相手から供給されるので、すべてのフォローを解除してしまえば空っぽになり、負荷が掛からなくなります。

もうアクティブに利用するつもりがないアカウントについては、これらを解除しておくと、そのサーバの負荷を軽減することができます。

Misskeyの場合はアンテナを解除しましょう(忘れがち)

なお、Mastodonでは2週間ほどアクセスがないアカウントについて負荷軽減のためにホームタイムラインへの流し込みを停止します。(変更が可能で、たとえばfedibird.comではこれを1週間に縮めています)

再びアクセスがあった際には、ホームが期待される状態になっていないため、再構築処理が行われます。

ただし、フォローしているアカウントについて投稿を配送するのはフォロー先アカウントのサーバなので、ホームに流し込む処理が不要でも投稿の受け取り処理だけは行われています。

フォローを解除することで、相手側サーバと自分側サーバの両方の負荷を軽減することができます。

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moka さんがブースト
moka さんがブースト

自分が好きな人を信じるのは、間接的にはその人を好きでいる自分を正当化したいからか。

そうか、私はらくだ(落語)を恐れているのだなぁ。

と思ったら聴きたくなるね。

突き詰めればみんな違うことを考えているし優先順位も違う。
人と距離ができると、立ち位置の差もあって必要以上に考えて怖がってしまうようだ。

moka さんがブースト

KADOKAWA襲った身代金要求ウイルス、日本企業の感染被害率は突出して低く║産経ニュース
sankei.com/article/20240619-4H

moka さんがブースト

お金が集まるところには人が集まる。人が集まれば競争が生まれ、秩序が必要になる。ルールを作る側が力を持ち、ルールが微細になれば無秩序が増える。

人もお金もないところでは人は生きづらい。生きられないわけでは、、、、ないのかもしれない。
語彙選択の甘さと無知がどうにもかくせない。

もがいてはみている。結果は私の知るところではない。働くのはなんのためか。

世の中の/多数/からこぼれ落ちる恐さを思うのと同様に、小数の/声/で世の中が動く恐さを思う。

moka さんがブースト

書籍翻訳はお金の事情がとても厳しいという話をきちんとしてくれています。こういう話は新人翻訳者は言い出しにくい。お仕事をいただくたび、編集者さんにできる限り交渉はしていますが、正直すごく厳しいです。

好きだからやってるけどこれでいいはずないよねって常に思っています。でもどうしたらいいのなわからない。もっと出版社の中の人が言ってくれたらいいなと思っていた矢先、この記事を見つけました。

「あきらさんの編集覚え書き」

note.com/asn5x/n/n8485dbd1faf9

「それなのに翻訳者の印税は、正直どうやって生活できるのか分からないくらい安いですし(原著者にも翻訳者にも払わないといけないので、出版社としても非常に心苦しいけどなかなか上げられません)、世の中からは言葉ができれば翻訳ができると思われている、有閑な主婦の副業程度に考えられていることさえあります。書籍全体の売上が落ち込んでいますが、翻訳書はそのなかでも厳しいです。」

moka さんがブースト

その昔、新古書店ブームがめちゃくちゃ吹き荒れたころ、
「本は新刊で買うべきだ。古本では著者にも出版社にも一円も入らないから、出版界が衰退する」
という説が主流だった。自分もそう思っていた。
シリーズ物などは、売れ始めると新古書店で多く回るようになり、重版のスピードが鈍ってしまう。編集さんから「新古書店がなければもう何巻か続けられたシリーズも多い」と聞いて、困ったことだと思っていた。
さいきん、業界外の若い方々とお話しすると、通販で古書で本を買って、読んだら売る、という方がやはり多い気がする。丁寧に読んで、次の読者に回す。お金の問題ももちろんあるけれど、環境問題が関係しているように感じる。自分一人が新品を買って、読んで、終わり、とするのは、資源を大事にしていない、大事に扱って次へと回せば環境にもよい、という問題意識が根底にあるように思う。
それも正しく感じ、自分もさいきん、行動をそう合わせるようにもなってきた。とはいえ、自分は本を作っては売る側でもあり、資本主義…環境問題…うーん…考える…
また答えがない。
ただただ、日々、難しい。

息を吸ってエイヤと清水の舞台から飛び降りノートPCを買ったのが昨日。

欲求を制御する難しさの話が耳に痛い今日。

パソコンを買い替えたい衝動にかられ続けて二日。ふぅぅぅ。

moka さんがブースト

今日の学び弐
実際には数え切れないほど多くの喜ぶべき出来事があるとわかっていても、頭に残るのはたった一つの不快な出来事。

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