ぽよぽよ
なんというか、「経営サイコパス構文」とでも言えそうな、ああいう手合いの人たちに特有の語彙・話法ってあるよね。
(承前)あとはまあ、水虫催眠薬の当事者への刑事責任ゼロというのも、もどかしいところがあります。亡くなられた人がいるというのに。
後発の品質偽装問題、僕がマスメディア(特にテレビ)への不信感を高める原因でもあるんですよね。食品偽装とかの「ほどほどに腹立つ不祥事」は大げさに報道するくせに、水虫睡眠薬事件とその後の調査結果みたいな「ひどすぎて青ざめる不祥事」については抑制的に報道する。TVニュースは視聴者の気持ちを考えたエンタメであって、報道ではないのではという気持ちが生まれるきっかけになった。
僕の飲んでる薬なんか先発が特許を買い取った日医工(調査でアウト出まくり)で、後発がアメル(調査でアウト出まくり)だからな。信頼できなくてもそこの製品を飲むしかないという。
読売の一面トップ。よいぞ
何よりこんな不安定で不誠実なサービスに依存して広報しちゃいけないよね企業さんは。
よいよい。いま必要なのは地道なイメージ悪化だ。一つ一つのトラブルの積み重ねて、はじめてヒウィッヒヒーの過疎化が進行する
どこを理詰めでやって、どこを直感で処理するかを、理論立てられるのか?みんなそこを好き勝手に調整することでそれぞれの党派を形成しているように見える
マストドンに住んでると分からんだろうけど、まだまだ普通にtwitter支持者いくらでもいるよ。「イーロンは良いこともした」みたいに戦後のナチ支持者みたいなこと言ってるけど。
gab.comは病院内で静かに息を引き取った
これでアイマスファンの皆さんの引っ越しが進めば喜ばしいのだが。
Fediverseの理念は素晴らしいけど、とにかく現在の実装では一般人には分かりにくすぎる、とっつきづらい、というのが課題かと。…まあ、大衆が本当に来て欲しいのかは、また別問題なのだが…
とりあえず自分だけは助かるようにして、あとは大衆を騙す煽動者への悪口を言って満足する。それではだめで「twitterがヘマをするたびに代替サービスがパンクして機能しない」というループを積極的に打破する必要があった。そのための努力を私たちは何かしただろうか。少なくとも私個人は、そのような働きを全くしなかった。
(承前)時間的猶予があったにも関わらず、自分のマストドンアカウントを作っただけで、それで満足してしまっていた!これは私の、私たちの大きな不明(失策)だ。インターネットにあまり強くない人でもtwitterから避難できるように、環境を整える必要があった。
ワイマール共和国の穏健派市民と、我々反イーロン派とでは何が違うか?我々にはなすすべがあった。内外の政治的課題で手詰まりだったワイマールと異なり、私たちには代替サービスを応援して育てるための時間的猶予が十分にあった。にも関わらず(続)
いわくまさんの言う通り、我々はイーロンを甘く見ていたことを真摯に反省すべきです。イーロン歓迎派が「戦後の対ナチ協力者」ならば、我々は「ワイマール政治が崩壊するのを放置した市民」という罪を背負っている。
「オウムを称揚してた文化人」とかでもいいな。
ちょっと不明だったなと思うのが、イーロン・マスクをもう少し小者だと思っていたことで、今になってイーロン・マスクだいすきクラブのみなさん(脱会者含む)が、戦後の対ナチ協力者みたいな扱いになってて笑う。
それはそれとして半年以上ずっとblueskyに入れずにいるところは、まさに私の徳のなさの表れであります。
「不便である」とか「不安定だ」とかはコミュニケーションサービスとしてそんなに致命的じゃないんですよね。もっとこう、使ってるほうがおかしいという、倫理的な空気を醸成していかないと。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。