「エクソシストシャーク」のあのシーン考察📱
前回観た時、盗撮おじさんの存在が謎だったのですが。
盗撮おじさんを登場させる
→女性が起きて悲鳴を上げる
→観客に「盗撮おじさんが目の前にいて遭遇してしまったのか……？」と思わせる
＼残念！シスターの登場だよ！！／
という観客のミスリードを誘いたかったのかなぁ～と思いました！観る度に色々考えさせてくれる！
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「エクソシストシャーク」のあのシーン考察📱
今まで「水辺＝サメ登場」のルールだった。でも、盗撮おじさんの登場の場面においては「あれ……、サメ関係ないのか……？」と油断させてかーらーの、「やっぱりサメ！」
そういう緩急をつけたかったのかなぁ。と、本日改めて思いました 
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