「オオカミの家」 

終始不気味な空気がまとわりつく感じでした。「これは、いいシーン……なんだよね?」と自信が持てなくなってました。壁に描かれた目が、頭から離れない……。何らかの圧を感じてしまって怖い……。

唯一 深呼吸できたのは、アチャモがいた時かも!Thank you アチャモ!

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「オオカミの家」 

コミューンについて直接的に描いていないこの作品でさえ、こんなに苦しいのに、ドキュメンタリーを観てしまったらショックでどうにかなってしまうのでは……? という不安もありつつ、それが「現実」であったことだと目を背けたくない気持ちもありつつ。ぐぬぬぬぬ。

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