映画「ジョジョ・ラビット」 

妄信的な子供の目を通して見る戦争という出来事。コミカルめに描いてくれてはいるけど、現実は残酷だ……。

お母さんの愛情深い教えも、キャプテンの漢気あふれる生き様も、ヨーキーのダチ感も、心に残りました。

愛が最強の力……

映画「ジョジョ・ラビット」 

ウサギ、短剣、報告書絵本、靴紐、ダンス、コスチューム、色鉛筆、ユニコーン、蝶、煽ってきた活きのいい青年たち。

どれも意味・役割を持っていて、作中で丁寧に回収してくれるので見終わった後に安心感がありました!

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映画「ジョジョ・ラビット」 

ユニコーンのシーン、もう一回観に行きます🦄
驚きで、記憶がぶっ飛んでしまったものでw

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