ひとりごと(ハクカガ関係)
・ハクロ先輩とカガミくんがマインドショックに目覚めたのはプレ学入学してすぐぐらい
最初は月イチ程度で同じ予知夢を見る程度だったけど、お互いにエスパーの力が強すぎて次第に予知夢の頻度が上がるだけでなく、カガミが負ったダメージをハクロも追体験するようになった
・もとももカガミの性格は大人しめだったが、ハクロとの同化の進行を抑えるために飄々と振る舞うようになった(飄々とした自分を演じている)
・ハクロはハクロで苦しい思いをしているが、この力が誰かの役に立っていることを嬉しく思っている