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そもそも貨幣が幻想云々の話だけど、マルクス『貨幣論』の「命がけの跳躍」とかはある程度の世代の「インテリかぶれ」的には「常識」だと思うんだけど、もうそういう時代ではないんだろうねと思った(何。

白状します!僕もマルクス『貨幣論』手に取ったことすらありません!
「命がけの飛躍」は中学高校のマルクスかぶれの社会教師になんとなく教わったのと、『貨幣とは何だろうか』の今村仁司氏と誰かの対談を評論雑誌(たぶん今は無き『批評空間』誌)で読んだときに明確に覚えたというのが実情。

なお岩波書店版の「共産党宣言」は一度だけ読みました。

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