とりあえず序文読んだけどわりと面白かった。数学に何か恨みでもありそうだった、そしてやっぱり私はシェリングを知るべき

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弁証法って数学の命題の証明に対抗するものとして出してるんだね。例えば三平方の定理の証明で、そこに補助線引くなんて言われなきゃわかんないでしょ💢、そしてその補助線を引く過程はその証明にとって事後的に与えられたものであって自ら生成したものではないでしょ💢って言ってた(たぶん)

媒介/無媒介および媒質とはなんなのか、つい私はベンヤミンへ引きつけて考えてしまう。『ヘーゲルと現代思想の臨界』借りてきたのでこれ読みつつ

『ヘーゲルと〜』はわかりやすくヘーゲルがなに言ってたかと、その後どう解釈されたかをまとめてくれててよかった。肝心の精神現象学は上巻の半分くらいで結構飽きた。なに言ってるかわからないというよりはなんか同じことずっと言ってない?って感じの飽きなので読み飛ばせば良いのだが

主と奴のところにきた、わかるようなわかんないような感じ、大抵このような図ともいえない図を書いている

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