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2天井0PUということもあるものだなあ(詠嘆)

これで寛解してリサーチ仕事ができなくなったら笑っちゃうけど、それはそれで幸福なのかもね。

客観性や不安ゆえの網羅的な調査などが要求されるケースは、それはそれ、これはこれで、「自分」を優先度の最上位に置いておくことがだいじなものだなあ

自分の仕事と自分の存在を誇りに思うのは大事だなあ。客観性や冷静さを持とうとするとこれが常にないがしろにされる。「最強」でないと心がやられるようになっていく。よくないわ。

親子関係もそうだが、それ以上に幼稚園・学校でのいじめは影響が大きかった。先生すら安全地帯にならなかった期間が長い。

「べつに失敗してもいい」「嫌われてもオッケー」「そのままの自分でいても別によい」のメッセージあたりが大事だな。

See-Sawじゃなくて石川智晶の曲が好きな時期は、自分の背中を押してほしいというか、世界に肯定的になりたい時ですね(特に今とかね!)

なぜ自分に対しては「フン、雑魚め……」と言ってよいって考えてるんだろうな。それに耐えられるだけ特別性があるとまだ信じているのかもしれないが、仮にそれがあったとしても「耐えることがその特別性を強化する」わけではないだろう。

「自分をいつくしむ」については、これを考えるたびに未だに「フン、雑魚め……」という感じが抜けないのだが、これが恒常化して「耐えることがえらい」「我慢することが価値」になってるのはおかしい。それがえらかったり価値になったりすることはあるが、常ではない。

- 生活習慣の安定
- 仕事の出力の安定
- 心の安定
- チャレンジすることや失敗することへの恐れや不安を小さくしていく
- 自分をいつくしむ(いつくしむ!)

クライアントに提出している資料やレポートを読むと、ちゃんとここ2~3年で成長しているのがわかる。2023→2024は強い成長を感じられないかもしれない(多分いい感じに伸びたけど、ここからは一歩一歩が長い)

こういうとき「〜べき」とか「必要がある」とか言っちゃう・書いちゃう癖は抜けない笑

労働がキツくてうつになるのではなく、自分で自分のことをうつにしていく(そういう思考の癖や行動の癖が染み付いている)ので、そのへんをちょっとずつ解除していきたい。バランスよく。

リビングにPCとスマホをまとめておいて、自分の部屋で水を飲んだりしながら本を読む、SNSを見ない、というだけで気がラクになってくるな。

世界全体が人間(というか、それは多分俺なんだけど)をネグレクトしている……と考えると安心する傾向はありそうだ。そうすれば、すべてに対して不安にならなくて済む。

マッカーシーとか読んでても思うけど、俺は「この世界は残酷で人間に無慈悲だしそもそも無関心なんだよ」って言われると喜んじゃうんだよね、親の流した血で遊ぶ赤子みたいな

いまは勝ち負けや序列、他者の評価を意識すいがちなゲームより、無心に何かをするだけのことをやりたいな。誰とも比較しない、自分ができるようになったことだけを評価する、みたいなやつ。

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