情報輸入業と宗教法人とものかき。だいたいは思考的な未検閲状態で、思いつきを書いています。
『万物の黎明』読んだら元気になってきたわ。人類にはまだ多量の可能性がある。
柴崎友香の文体にはかなり衝撃を受けた。カメラの操作の仕方もそうだし、「うれしかった」って書いていいんだ、と思った。
人間を作るのと非-人間を作るのだと後者の方が圧倒的に犠牲=コストが多すぎてヤバいッピ、みたいな顔になってきた。やっぱり、想像力だけを糧にして生きるものたちの安さは見かけだけなんじゃあないか……。
当然のごとく門主様は固有2になりました。
もしかしてきのう甘犯の話してた?
白鳥の首のクニッとしているところが好き。
東京生まれ東京育ちのエリートや、いろんな要因でうまくいった人たちと比較して劣等感を抱いていたんだなー。ということを自覚する。
わたしは被害者であるより克服者でありたい。
「被害者はいつまで被害者か?」という質問には、「自分が被害者であるという語りを何度も繰り返すと、被害者であるという認識が強化され続ける」「それを終わらせるためにどういう物語を編み直すかが大事」という話になると思う
「何を核にしたほうが生きやすいか」という話でしかないよな。
何らかの被害者であることをアイデンティティの核にすると、自然とそこから抜け出せなくなるので、なんとか別のルートを開拓したほうがよいのはそのとおり。(かつこの"被害者"は加害者とか成功者でも同じ理屈が通ってしまう)
昨晩は友人集団と大量の肉アンド酒というのをやったので多少元気になった。あと薬も変えるなどした。
長い休み、まず休み方がわからないのだが、すると「休み方がわかるまで休んだほうがよい」ということになる。
最近は「ユウカ ヌッ」で生活してる
カンナ……。
作りたい人は無限にいる、読みたい人も無限にいる、語りたい人も無限にいる、だが読みたい作品や語りたい作品になれる可能性は端的に言って極めて小さい、なので「オーディエンス」を自動生成する仕組みが出てくるのは必然でそこにこそAIを使って読者を偽証してほしい
門主さまおいたわしすぎるだろ
世界は生物にとっての巨大な苦痛のかたまりだとしか思えなくて、ただその苦痛を食べて生きているという世界観はあまりに悲しすぎる、屍になった時それらが蒸発して消えると考えないと正気でいられなさそう
さすがに30年続いていると、最初期の人種差別的なニュアンスのカードやモロに実在宗教反映しましたみたいなカードもあり、そういうのは葬られていったりもしました。(公式の検索に引っかからなくなった)
カラデシュの頃からかな、ストーリー上でマイノリティ配慮をはじめるタイミングが相当急で、いわゆる「ポリコレ嫌悪」のノリで古くからのファンには嫌がられたりしていた時期もある
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。