このへんまでは整理できた。- 技術哲学、科学哲学- 全体主義とエンターテインメントの親和性- 遊戯の持つ神聖性と残虐性- 生殖の代償行為としての創造、未来の他者を殺害する行為として- 人形/キャラクター、(人間の共感回路の正常動作としての)死者や不在の人物への共感- 創作行為を全面的に支援することで生じる、クリエイターの自発的な創造的全体主義とIP資本主義への盲従
まずひとつひとつ解体して勉強するのと、それを小説の形で短く練習して、最後に長編にまとめあげる。世界の人間に対する無関心、というのはどっかで入れたい(人間が神を必要としては世界が人間に無関心であることへの慰めだと思うけど、科学者はそのことに気づいていたんだろうか)
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