「やっぱり男か」女子ボクサーの体内に睾丸、濃い目の化粧と花柄衣装 “2つの顔”に困惑(週刊女性PRIME)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/800360f8ca5527c4de8f6961067157ec2a49c2ec?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20241111&ctg=spo&bt=tw_up
「へリフ選手は昨年、国際ボクシング協会主催の世界選手権で男性であることを理由に女子の決勝への進出が認められなかったのです。
国際ボクシング協会は通常男性が持っているXY染色体を持つ人を男性と規定していて、性別適格検査でヘリフがXY染色体を持っていたことが判明したためなのですが、パリ五輪は国際ボクシング協会ではなく国際オリンピック委員会が競技を統括していることから、オリンピックへの出場は可能になったのです」
「その後、今月5日になって、インドのヒンドゥスタン・タイムズ紙などが、フランス人ジャーナリストが入手した医療報告書に、ヘリフの睾丸は体内に埋もれていて、XY染色体を持っている、子宮は見当たらないと書かれていると報じました」