https://x.com/Yasoo___Japan/status/1837670708270473596
Xユーザー：Y@su さん
@Yasoo___Japan

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経産省の「トランス女性職員の女子トイレ使用問題」は、最高裁で違法判決が確定したが、その後も経産省は「使用制限を継続」していると言う。

この様な事態に陥っている事からは、やはり「当事者職員の女子トイレ使用に対して、女性職員からの強い反発」がある事が容易に想起出来る。

極左LGBT活動家らは「経産省が司法の決定を守らない」と批判しているが、幾ら司法で確定した事だとしても「実態に合わない事は、結局実行出来ない」と言う事だ。

この事態を「司法判断を守らない方が悪い」と断罪するのは簡単だが、それなら、「嫌がる女性職員の声を無視して、当事者職員の利用を強行すれば良い」のか。

そんな事をしても、当然「問題の解決」には1ミリも資する事は無く「職場環境の荒廃を招く」だけだ。

最高裁を始めとした各審の判事は、この様な「イデオロギーに偏重し、現実的に守れない様な司法判断を出してしまった事」を深く反省しなくてはならない…