「セクシー田中さん」問題、東村アキコさんはどう見た? 原作者が「どうぞお好きに」ではダメな理由:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/319248
「今回の芦原さんのことでとても残念だったのは、本気でぶつかり合うべき時にテレビ局や脚本家とぶつかり合えず、先にSNS上に脚本家の不満が飛び火してしまったことだ。
SNSより先にリアルな現場で、脚本家と原作者、プロデューサーたちがきちんと膝詰めで顔を突き合わせていたら、SNSで万が一同じことがあっても、また違ったものになっていたのではないだろうか。」