バクチクがデビューした頃、私の視界にはTM Networkしか入っていなかったので、ビジュアル系に行くことはなかった。
デビュー時のバクチクは髪の毛逆立てて、Xのフォロワーって感じだったからあんまり心惹かれるものは当時はなかったんだけど。
今改めてまじまじ見ると櫻井さんの美しさは異次元だったんだな。子供の目から見た櫻井さんは、デカイし髪の毛長くてなんか怖い印象があったから、あまり地顔の美しさが見えてなかった。
大人になった今見ると、ものすごく美しい人だったんですな。

バクチクは、メンバーチェンジや解散や喧嘩別れをすることなく活動を続けていた稀有なバンドだった。昭和のバンドは飲んだり打ったり買ったり早死にするのがトレンドみたいなところがあったなか、変に世間に迎合することなく自分たちのやりたいことを最後までやってた。
最後までロックミュージシャンで、舞台の上で最後に歌った曲が「絶界」って、かっこよすぎる。創作物でやったら「盛りすぎ」って言われそうだね。

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news.yahoo.co.jp/articles/d68f

ちょっとマジレスします。80年代のビジュアル系のデビュー順番はボウイ→バクチク→Xの順番じゃなかったですかね?
ちなみに僕はバービーボーイズ派でしたw80年代

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@buonagiornata

そうでしたか?
私はこの時代はTM Networkしか見てなかったので、Xとかバクチクとかバービーボーイズのあたりの順番が曖昧です。多分私の視界にはバクチクよりもXの方が強めに割り込んでいたんじゃないかと思います。

ビジュアル系を意識し始めたのはL'Arc〜en〜Cielあたりからです。
もっともラルクの ハイドさんは「俺たちはビジュアル系じゃ無い」って言ってましたが。
でもハイドさんの顔が好きでした。インディーズロン毛時代のハイド氏のビジュアルは最強だと思ってます。

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