今日読んだ
<8章50.冷戦の終結とソ連の解体
51.開発途上国の民主化>
ちょうど私が高校生だった頃に起こったことなので、まだ当時の歴史教科書には記載されてなかった部分だな。
ベルリンの壁が壊される瞬間をテレビで見てたけど、本当に激動の時代だったな。89~90年代。
https://bookmeter.com/books/19993722 #bookmeter @bookmeterより
<今日の歴史用語>
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「独立国家共同体」の解説より
独立国家共同体
どくりつこっかきょうどうたい
Commonwealth of Independent States; CIS
ソビエト社会主義共和国連邦を構成していた 11共和国からなる主権国家の自由連合体(→国家連合)。1991年設立。ロシア語 Sodruzhestvo Nezavisimykh Gosudarstv。1991年12月8日,ロシア,ウクライナ,ベラルーシの首脳がソ連にかわる新連合を創設する合意書に署名し,CIS設立への道筋をつけた。
コモンウェルス(英: commonwealth)とは、公益を目的として組織された政治的コミュニティーを意味する用語。歴史的には共和国の同義語として扱われてきたが、原義としては哲学用語である「共通善 (英: common good)」を意味する。wikipediaより