あのね、あんなに言ってたのに、買おうとしてたコンバースをね、買い逃したのね。
(落ち込んでいる)
だからね、かっこいーブラウスを買っちゃおっかなーって思っててね。
(立ち直りが早い)
だってこんなんシュテルンビルトやん???(笑)
つまりお買い物欲が爆発しているのです。
ウェーブだけど鎖骨がストレートで乳があるのでシャツいけるんだって!(また骨格の話をしています。笑)
ニコ生で、本日出演した生放送のコメントについてファンにダメ出しされて、それについて解説してる最愛の推しちゃん、とってもかわいい(笑)
言い訳じゃなく、「共演者がこう言ったのを受けてのコメントなのでこう言った」「ほんの2秒ほどでコメントしなきゃいけないから、浅くなってしまうことがある。ここの語彙のなさが僕の反省点」
などと冷静に分析する最愛の推しちゃん。
去年のライブが大赤字だったことを赤裸々に語り、プロモーション方法を反省し、今年は1年かけてチケットを売ることにした最愛の推しちゃん。
生放送ではもっと眉毛あったのにメイクオフして自宅でやってるニコ生では眉毛うっっすい最愛の推しちゃん(笑)
ずっとずっと愛してるよ。
お前が死んだら、私の心臓も連動して止めてくれ。
COLLAGE GALLARDAGALANTEが好きで最近ここのお洋服の話ばっかりしているんだけど、
骨格の話をしてくれるようになったのでより一層のめりこみがち(笑)
Googleに完全に"理解られ"ている(笑)
ワンピース来た❤️
す、すごく細く見える!(見える)
ニットも可愛い〜いい色〜😆
麒麟の次に、鎌倉殿の13人を完走した。
私は鎌倉殿に、
「大河ドラマとは、史実として残っている事柄Aと事柄Bの合間に思う存分エピソードを創作して、45分を盛り上げる作品である」
ということを教えてもらった。
三谷幸喜氏の脚本は毎回それが見事で、大河ドラマの作り方とはなんと面白いのだ!と感動させられていた。
毎度毎度、脚本家という職業へ敬意を持ち、なんならいっそ毎週日曜夜にひれ伏していた。
今回の光る君へも、1話から見ている。
2話は、45分が、めちゃくちゃ早く感じた……
さすがに歴史に疎くても、藤原道長と紫式部の恋が実らないことはわかっているので、
大河ドラマってドラマだわ……脚本書くのって面白いわ……
と、心キラキラしている。
大河ドラマを正しく見られる大人になってから、麒麟、鎌倉殿に育ててもらってよかったなぁ。
歴史に疎いため、史実と違うことについても軽く受け流すこともできるし、ともすれば「次どうなるの!?」とワクワクすら出来る(笑)
ドラマをドラマとしてしっかり楽しめている。
今年も一年、日曜夜にテレビに齧り付くような予感がする。
子どもの頃、うちはNHKが映らなかった。
なのでうちには大河ドラマを見る習慣がなく、さらに歴史にもまるで興味がなかった私が、初めて視聴し、完走した大河ドラマは2020年1月スタートの麒麟がくるだ。
見ようとした理由は、和田琢磨氏に沼り、歌仙兼定の元の主の妻細川ガラシャの父が明智光秀だからという大変不純なものだ。
(しかしここで少しでもガラシャが学べるのは運命だとすら思っていた)
麒麟は昨今の大河にしては重厚で、時代検証もしっかり最新のものを取り入れ、コメディ要素ひとつないド真っ直ぐな作品だった。
初めて見るにしてはとっつきにくいものだったかもしれないが、真面目な作品づくりにとても好感が持てるドラマだった。
あと、光秀に向ける信長のクソデカ感情が大変おいしかったのも個人的によかった(笑)
いい大河ドラマに出会えて、完走できて、見応えたっぷりで、とても素敵な思い出になっている。
お席は常にご用意されたい。