Goの後付interfcaceのええとこ。

とある外製のクラス(厳密にはクラスちゃうけど便宜上こう呼ぶ)の互換品を自前で作って、状況に応じて内製/外製を使い分けたいという時、互換メソッドをinterfaceで定義すれば、それを外製・内製両方の基底クラスとして使えること。

これ、Go以外のinterfaceだと外製クラスの改造が必要になってしまう(あるいは、ラッピングするクラスを別途作らねばならす一手間かかる)

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これめちゃめちゃわかるし便利なんですけど、「仮引数がその構造体型」なメソッドがあったときのうまい解決方法が知りたいなあ。
interfaceで定義するとシグネチャがあわなくなる。
QT: mstdn.jp/@zetamatta/1110510353
[参照]

"ζ"  
Goの後付interfcaceのええとこ。 とある外製のクラス(厳密にはクラスちゃうけど便宜上こう呼ぶ)の互換品を自前で作って、状況に応じて内製/外製を使い分けたいという時、互換メソッドをinterfaceで定義すれば、それを外製・内製両方の基底クラスとして使えること。 これ、Go以外のin...
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