創作審神者と刀さに(ずおさに)子どもの話
・審神者がお籠りの時期に、誰かが「主いなくてさみしいなー」ってこぼしたらお子さんたちが審神者そっくりに変化するも、質量が足りずちっちゃな姿になり毛利に爆ウケする話。それはそれとして一部の古参に対しては古傷をえぐる結果になる
・鯰尾が遠征で帰らない時期に、鯰尾の姿になってみるも質量が足りず、おちびちゃんになる話。かわいいね……で終わる オチがない こうだよ!ちがうよこうだよ!の絶妙なうろ覚え変化大会
・形が定義されてないので、山伏さんや祢々切丸さんと山に行く時は獣の姿になる。オチはない
・馬屋で遊んでたら、片方の顔が馬、もう片方は脚が馬になってた話。四コマかな?
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いつか書けたら書きたいやつ。