フォロー

娘の三者面談。本人はかなりがんばって登校した。そのことを先生もちゃんと分かってくれていたし、会話の隅々に先生が娘を尊重する姿勢が伺えて嬉しかった。

帰宅途中たまたま娘の同級生に会った。すれ違いかけて「あれ?○○さん?!」と娘に話しかけられた。私は知らない子。

「学校行ってるの?」と聞かれた娘が「ちょっとだけ」と返し(しゃべった!と私の方が驚いた)、その子は「そうか、良かった。またね!」と不器用そうに微笑んで去って行った。

たったそれだけのことなんだけど、何だかとても嬉しくて。近所のホムセンの真裏の道でのこと。多分ここを通るたびに思い出す、そんな記憶になりそうな今日のこと。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。