・前述の「それはそれで生じる倫理的問題」について、それを提起することは、差別的思想を持っている先方の味方をすることになるのではないか、という当然の疑問が生じる。これも、これまでの話とは権利上切り分け可能だし、味方をしたことにならないと思う。けれども実際問題として何か論争的な状態のなかで言われるときは*必ず!*必ず!*必ず!*そうなる。そういうわけで、いわば「平時」に──なんていうものは世の中を広く見れば存在しないのだが、少なくとも自分は参加していないときに、考えておく必要がある事柄だと思う。
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