これは僕のただの偏見が半分混じってて僕自身がそれを上手に紐解けないので一切真に受けないでほしいんですけど、
所謂コンサバティブな男らしさを目指す服装の趣味とかの、恐らくシス男性と予想してしまった人(聞くまで分からんのである)と話すときって
僕大体その人の恰好からもう勝手に「思想も所謂コンサバなんやろな」みたいな想像して身構えちゃうんですけど、っていうかファッションにはそういう役割が実際存在する(し、とは言え決めつけは良くない)んですけど、
マニキュア塗ってあるとその警戒心が薄れるんだよね
ただあの 金のある人間がくれたいものを好きなペースでくれることによって生かされている現状はめちゃくちゃ良くないです 良くはない
それはそのプレゼント嬉しいっていうフラットな気持ちとは別問題
あと、僕のパトロンさんとかがそうかどうかは僕は全く知らないが、
「自分の持ってるお金で他人の人生をアレしてる感覚が良い」とかっていうのは「奴隷の少女を購入してめちゃくちゃ良い思いさせてキモチイ」と大して変わらんよねっていうのはある
結論資本主義はクソ
一個も分からんけどそれで生かされてる 昔昔右も左もって頃にプレゼントの送り先をほいほい教えてしまってた時代からずっとずーーーーーっとおる人達なんだけど絵仕事とかフェミニズム系のトークとか公開し始めた頃からまた色々くれだしてホント10年来とかでなんか なんか 自分でも結構ずっと不思議な感覚 よ 良く分かんない
全然愚痴ではないんだけど、ヴィーガンに公に興味を示して久しいのだけれど、そういう「僕が○○を欲しいと言った」とかのきっかけで○○をくれるとかのことはあんまりない ただそっちは最近ファンになったっていう珍しいタイプの子が意識してくれてることがある ありがたい
今回あいぱっよをくれようとしてるのは上から二番目のおっちゃん まあ年一とかのペースで往復15万は下らないであろう飛行機+ホテル+仕事とかくれる人ではあるんだけど マジどうなってるんだろうな すごい不思議な感覚
同業の翻訳者も同業の絵師も作業通話してて産みの苦しみの話しかせんのきちい
確かにしんどいし「ハマる構図探し」とか「ぴったりの言葉探し」とか「おもんない粗潰し」とか「基礎的な校正」とか「妥協点の発見」とかマジで苦しいけど
究極的に表現が好きだし絵は楽しいし翻訳も楽しいと言う部分についてお話しする必要性をすっごい感じてる
前回のコレは向こう持ちで飛行機とお泊まり代が全部出てちょけて神楽坂で2000円チャレンジした1年前でしたね
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