やっとやーっと開封できた、
日々詩編集室アンソロジー『わかち合い』。
何色くるかなーと思ってたら好きな赤で嬉しかった。
赤が好きというか、こういう元気の出る色が好き。
仕事ヤバなのに我慢できなくて少しだけ読んだんだけど、運営の皆さんの声明がいい。芯があって簡潔。
梓さんのやつ泣いちゃうな……と思った……
私たちは選別しないと生きていけない。
でも選別と切り捨てはイコールではないし、「いま」選ばなくても「こんど」がある世界であるといいよね。
この子たぶん何回もリュックに乗ってくれてた子だと思うんだけど、本当ーにかわいかったなあ。そのまま一緒に帰るか？って聞きたかった。リュックの上でインカメラ見せたらじっと見入って映っているものが何か考えていた。オウムは頭がいい。
これらは踏みとどまったぬいぐるみなんだけど、
キバタン、オオバタン、ゴシキセイガイ、コンゴウ全部揃ってては「ぅおっ」て低い声を出してしまった。メジャーなキバタンとコンゴウすら日本で知られてないというのに……オオバタン……
一方このレンジャクバトは自分達で警戒判断をするので、他の鳥がいっせいに飛んで行っても逃げなかった。いちおう周りを気にしているふうではあったけど……。
レンジャクバトは赤い模様がかわいく、ハトだけど冠羽みたいなのがある。これもオーストラリア固有種なんだって。う、うらやましい……
日々の暮らしと食べたものなど
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