弊ひろ公5.1〜の関係性と各々の心情メモ
5.0ラスト〜5.1開始位の間で弊ひろしが公を無理矢理襲って公も最初は青天の霹靂だったんだけど
公→ひろしは自分を嫌いだと思い込んでる、無理矢理されるのもこっち来てから沢山負担かけた代償・報いを受けていると思っているしいくら英雄や世界の為とはいえ覚悟の上で実行したのは自分なので責任がある、でもひろしの事好きなので体だけの関係でも嬉しい、でも嫌いな相手に好意を抱かれてるのも嫌だろうから反抗してる振りで隠してる(つもり)、いつかひろしは次の冒険に旅立って離れて行くから今の状況は一時の夢のような物だと思っている
弊ひろし→自分なんかの為に命を賭けた公の事が気に食わないから嫌いだと思い込んでいる、衝動的に襲ったけど割と体の相性良くてびっくりしてる、後多分反応的に処女なので何故か嬉しいけど理由は分かってない、公は抵抗したり悪態つきながらも嫌々ヤらせてくれるけど、見せかけの抵抗なの気づいてても相手の矜恃なんだと思ってるし抵抗してくる公に新生の跳ねっ返りみを感じて何故か嬉しいので指摘はしない、これからどうするかとか全く考えてないけど公との関係を断ち切ろうとは思ってない自分の感情に自覚がない、完全に無意識の甘え