十数年後の弊ひろらは らはのスキンケアに目覚めるひろし
若い時は代謝のお陰でぷにぷにもちもちだったらはのお肌がかさかさ気味になってきててっきり種族差だと思ってたら年齢のお陰だったのかと衝撃を受けた弊ひろし、照れくさそうにオレも歳をとったな……ってはにかむらはと甘々いちゃラブした後日、魔女様とか錬金ギルドとか知り合いの娼婦とか🐈☀️の集落とか色んなツテを辿りまくりらはにぴったりの至高のスキンケア用品の製作に成功 手入れの方法とかもしっかり聞いてメモしてらはにスキンケア用品と手入れのメモを渡すし一緒にいる時は手ずかららはの手入れをするようになるひろし あの人年々過保護になるわよねって周囲の人間に言われてて、若い頃の誰も寄せ付けない一匹狼みたいな頃よりは随分可愛げがあって良いじゃないみたいな噂話されてなんとなく背中がヒヤッとするひろしと風呂上がりにひろしに念入りにお手入れして貰って大満足のらはがどうかしたのか?ってややふわふわしながら擦り寄ってくるのでやっばちゃんと爺に近づいててもこいつ可愛いなってしみじみ幸せを噛み締める弊ひろしであった