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弊光らはあり 守護天節ですね
弊光どすけべサキュバス衣装着て欲しい らはありが慌てて隠すし夜は盛り上がる
尚、影身ちゃんも何故かどすけべサキュバス衣装になり、同居中のあるばーとが目のやり場にとても困るし下心を感じますとかって理不尽ビンタ食らってそう この身は主の写し身なのでね……
弊光らはあり世界軸の守護天節ある影おまけ妄想
「っっっでぇ！」
「今いやらしい目で僕の体見てましたね？」
「お前の服が急に露出高い奴に変わって驚いただけだ！」
「この身は我が主の写し身……つまり僕の体に下心を抱くという事は主の体に下心を抱くのと同義です。斬られなかっただけ有難いと思って下さい」
「どうも腑に落ちないが……俺が悪かったよ」
「理解したなら良いんです」
「……なぁ、似合ってる、って言ったら怒るか？」
「はぁ…………とんだスケベ野郎ですね」
「仕方ねぇだろ。男は皆スケベなんだ」
「忌々しい事に、主はこの手の衣装は着慣れていますから。似合って当然です」
「お前の事を褒めたつもりなんだが」
「それは主に対する賛辞と同じだと先程も言いました」
「はぁ……じゃあ、抱きしめても良いか？」
「……この服は布地が少なくて肌寒いので、許しましょう」
「ん。これはあいつを抱き締める事と同じになるのか？」
「そんな訳ないでしょう。今ここには僕と貴方しかいないんですから」
「お前、本当にややこしい奴だな」