🔞続・ひろらは付け根トントン妄想
最中、うつ伏せで尻上げて後ろの準備万端で縦割れの雌穴ひくひくさせてるらはの尻尾の付け根ぐりぐりしたら一際高い嬌声が上がって受け入れる為に横にへたってた尻尾がぴーんと立ってぼわぼわになってひろしの方振り返って快楽でどろどろの顔でちがうそっちじゃないぐりぐりやめてって涎垂らしながら蕩けた声で言うけど語尾に♡つきまくってるの理解してるひろし、付け根を強弱つけてトントンしたりぐりぐりしたり巧みな手つきで弄ぶから枕に顔埋めてシーツギューって握りしめてどろっどろの甘い声上げながら尻突き出して精液ぴゅっぴゅ出してシーツびしゃびしゃにし続けてしばらくした後、尻も上がらなくなって息も絶え絶えで体ぴくぴくさせながらへにょへにょの状態でシーツに倒れ込んでるのに力振り絞ってひろしの方見ながら「お願いだから挿れてくれ……」って目尻赤くして色んな液体でぐしゃぐしゃの顔しながら震える指で雌穴くぱぁ♡しつつもおねだりするからひろしも超ご機嫌でぶち込んで容赦なく奥ぐりぐりするし付け根も弄り回すけど潮びしゃびしゃ吹きながら嬉しそうにひろちん食い締めるらはとそれに煽られて更に貪るひろし
後日、シーツに包まって出てこないらはと大変機嫌良く鼻歌歌いながら甲斐甲斐しく世話焼く弊ひろし マットレスは買い替えました
🔞続々・ひろらは付け根トントン妄想 余談
「付け根……激しいの嫌だってオレ言ったのに……」
「気持ち良くって良かったなーらは君」
「良かったけど!そりゃもうすげぇ良かったけど!」
「じゃあ何が不満なんだよ」
「……アンタは?ちゃんと気持ち良かったか?」
「あんだけ中出しされといてそれ気にすんのか?」
「うぅ……だって……昨日はアンタの事、あんまり触ってやれなかったから……」
「お前、俺に散々めちゃくちゃにされといてそこ気にすんの?」
「アンタも気持ち良くなきゃ嫌だ!」
「どういう駄々のこね方なんだか……」
「なぁ、どうだったんだよ。気持ち良かった?」
「そりゃあもう、最高だった」
「ふふ、なら良かった」