第8の分岐点って黒薔薇が使用されたか否かだと思ってるので原初だとらはしか知らない黒薔薇が使用されたとされる日に人知れず黙祷を捧げるらはとか良いなと思う 道半ばで倒れた数多の英雄達と犠牲者達への鎮魂と時間軸を捻じ曲げてでも今という未来へ繋げてくれた人達と自分の背中を押してくれた人達への感謝みたいな
その日のらははちょっとおセンチなので弊ひろしは深くは察せないが何となく触れない方が良さそうな気配は読み取って、番が心配なので自分に出来る目一杯でらはを甘やかす でも料理しようとしたら流石に全力で止められたので不服そうにしつつもらはを膝に座らせてギュッて抱え込んで買ってきたプリンとか手ずから食べさせてる 可愛い
第8の記憶の事、らはにとって大事な記憶なので弊ひろしも分かち合いたい思いはあるものの何せ口下手なので何と言って良いか分からず、そもそも踏み込んでらはに辛い思いをさせたくない気持ちはあるので割と頭を悩ませている 多分相談相手としては共犯やってた大先生が最適なんだろうけど大先生が共犯やってた事が嫉妬も相まって嫌なので仲は悪くないけど聞くに聞けない
鏡像世界はともかく平行世界を自由に行き来出来るようになる事はないと思ってるので第8の記憶はらはしか知らないので例えタブーを犯した事案だとしても記録に残した方が良いのか悩んでそう 暁月ラストで姐さんが今までの事執筆して遺そうか悩んでたけど多分らはも同じ悩みを抱えてると思う第1の塔にはもしかしたら記録が残されてるかもだけど簡単にアクセスは出来ないようになってそう
遥か未来でらはに対する評価が英雄か大罪人かで大いに分かれる時期が何回もあると思うけど英雄が好きだった事実だけは唯一ブレないので光らはを題材にした劇が複数上演され脚本家の趣向によって大団円の恋愛物になったり悲恋物だったり友情物になったり作風に事欠かなさそうではあるし記憶を受け継いだアモの人がげんなりした顔してる横で記憶持ってる光が全部みたい!ってアモの人手引っ張って付き合わせてそう
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。