ツイッタは、ハッシュタグみたいになにかひとつのことに対しての意見表明をみんなで共有したり、大きなムーブメントを作り出せる仕組みがあって、それは反差別を支持する者にとって心強かったし、何よりその手軽さは自分でもなにかできるんじゃないかって背中を押してもらえる効果も大きかった
ツイッタやってなかったら、多分ここまで社会問題にコミットしていろいろ考えてこなかったし、署名活動も寄付も多分そんなにしなかったように思う(おそらくその情報にさえたどり着けなかった)
行動しようと思えるようになれたのは、ツイッタのおかけでもあるんだよ。ただそれは、「なにかできているような気がしてしまう」というのと、裏表でもあるんだよね