ツイッタで疲れるのは、流れてきたものに対して、なにかを表明しなきゃ、なにかに賛成/反対しなきゃ、みたいに焦ってしまうような気持ちになっちゃうところ
言わないけど考えてるものだってあるし、心を痛めたり、共感したり憤ったり、そのすべてをツイートする必要もないはず。でも何も言わないと、「何も言わない人」と見なされてしまいかねない不安があって。
ツイッタだけが生活じゃないし、みんなそれぞれツイッタの外に人生がある。時々それを忘れている人がいるんじゃないかって思ったりする。わたしもそれを忘れそうになるので。