ミノリト編集部🏳️‍🌈🏳️‍⚧️ @minorit_zine@fedibird.com

日々詩喫茶室内の書籍販売コーナーを整理して、リトルプレスや新刊販売用の棚を作りました！ぜひご覧ください。
webショップも整理中ですがご利用いただけます。
https://hibiuta.stores.jp/?category_id=623c00302cf73d50d06ee05e
#fedibird

『ミノリト創刊号』『あなたとケーキをシェアするいくつかの方法』残部１です～。なくなっても版元さんに在庫があれば再入荷予定です！
家父長制アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』は、現在品切れ中ですが、近日再入荷予定です。おまちください。
https://hibiuta.stores.jp/items/665e7d5cff0504019a68f3b0
#fedibird

【ZINE新入荷のお知らせ】

ジェンダーマイノリティと明日を生きる創作誌『MiNoRi+ (ミノリト) 創刊号』入荷しました！

『MiNoRi+ (ミノリト)』はジェンダー/セクシュアルマイノリティを主題とした創作物（漫画・小説・短歌・イラストなど）を専門に『創作を安心して読める・発表できる場』を目指して発足した雑誌です。創刊号の特集は『聴く』。歌を、文字を、咆哮を「聞く」物語たち。「私」の物語がここにあります。

https://hibiuta.stores.jp/items/665e97eee5f041003ecf986c
#fedibird #ZINE #ミノリト

オープンしました٩( ᐛ )وって言ったつもりになってました٩( ᐛ )وオープンしました٩( ᐛ )و今日は21時まで٩( ᐛ )و

三木那由他さんのミノリトへのレビューめちゃくちゃ嬉しい〜〜😭ありがとうございます！！
https://mikinayuta.hatenablog.com/entry/2024/05/29/231156

虎態書いてるときは求めている人に届けばいいなという気持ちしかなかったけど、「私も最初から虎でした」「私も吼えたい」「吼える一員として」という遠吠えのようなご感想が返ってきてすごくうれしい。わたしたちは一人じゃない。

『ミノリト』ジェンダーマイノリティと明日を生きる創作誌vol.1を読み終えました！文学フリマには行けなかったので本と喫茶 サッフォーさんで購入しました。
情報を見た時からずっと気になっていた本でどのお話も読みながら気持ちがぐっとこみあげてくる瞬間が何度もあって、読了するまで感情を使い果たしてしまうのではないかと思うくらいでした。
それはきっと、この中に自分や自分の周りにいる人たちの姿を見たからで、自分の代わりにそこに立って、踏ん張ったり折れそうになったり葛藤したりしながらそこにいるということがかけがえなくて、登場人物たちと、ねえ、って話をしてみたくなった。
わたしは漫画や小説や短歌やイラストが好きで、フィクションから勇気をもらうことがたくさんあるので、そういった形で作者の方々の思いを受け取れたのが嬉しいし、フィクションというのは単なる作り話じゃなくて現実まで射程する力を絶対持っていると思うから、『ミノリト』がこの世界にあって、とても嬉しいです。
#ミノリト感想

5月はいろいろなことがお披露目になったのでまとめました
https://muranomasoho.hatenablog.com/entry/2024/05/25/102539

ミノリトの感想も！ #ミノリト感想 タグからぜひお聞かせください〜〜！！

ミノリト、お取り扱いしてくださる書店さんまだまだ募集中なので……もし「読んでみてよかったから取り扱いたい」などありましたら編集部までお問い合わせください！
https://lit.link/minorit

本屋lighthouseさんにて、ミノリト創刊号の取扱が始まっています！通販もありますので、ぜひ！！
（つけてくださっている説明文、とてもすてきで嬉しい…😭）
https://books-lighthouse.stores.jp/items/664d8fb73e183e002c245ab1

ちなみにミノリトの編集をしてくださっているわだめぐみさんの参加されているZINE「おてあげ 第3号」もありますので、よろしければ一緒買いを〜！（わださんのエッセイ、すごくよかったです！）
https://books-lighthouse.stores.jp/items/664d8fdde22e24003683bd7f

他にもすてきな本をたくさんお取り扱いされている本屋さんなので、この機会にみなさまぜひぜひ…！
https://books-lighthouse.stores.jp/

ミノリト創刊号の『虎態』は誰が前に立っていて、誰が後ろにいるのか、そんなのそのときそのときの「状況」そして「状態」でしかない。それでも数が少ないと前も後ろもきつい。だからこそ一緒に歌おう、ときには代わろう、あなたの歌を聴こう、という気持ちで書きました。