みの @mino90@fedibird.com

#DQ10

職人庭具実装でギルドから人消えた #DQ10

転職神官で特訓ポイント見たときのページ切り替えの挙動が修正されてる #dq10

#DQ10 IME追加辞書、邪神ピュージュのとこに変なスペースがあってちゃんと登録できないね

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アプデだから日替わり討伐は報告しない

インターネット繋がってないけどこのWi-Fiでいい？みたいなこときいてくる

うちのXperia 5 IIはいつかのシステムアップデートでモバイルデータ通信を切らなくてもSwitchのスクショ保存できるようになってた

そのときだった。突然、野獣先輩が降ってきた。
「うおおおおおおおおお！」
天井から落下してきた野獣先輩が、俺の目の前で両手を広げて仁王立ちしていた。
俺は呆然とそれを眺めていた。
野獣先輩は全身傷だらけで血まみれだったが、それでもしっかりとした足取りでバラライカを踊っている。
「……なぜだ」
と、長門有希が言った。
「なぜそこまでして戦おうとするのだ。あなたの行動原理は理解できない」
「決まってるじゃねえかよぉ！ それが男ってもんだよなぁ！」
野獣先輩は血反
「…………」
「それに俺は信じているぜえ！ たとえこの世界が偽りの世界であっても、この先どんなことがあっても、俺は自分の生きてきた世界を信じるってなあ！ 俺が俺である限り、それは真実だってことだ！」
俺は、俺たちは知っている

「私の役目は涼宮ハルヒを暗殺すること。その任務を果たすために、私はあなたに近づいた」
「俺に近づくのが目的だった？」
「そう。そして私はあなたに取り入り、涼宮ハルヒの力を削ぐことを画策した。あなたが彼女に振り回されていることを知りながらね」
「だが私にはできなかった。私が何をしようとも、涼宮ハルヒは変わらなかったから。彼女の力は強大で、どうしようもなかった」
「……それで？ お前は何をしたんだ？」
「何もしなかった」
長門有希は無表情のまま答えた。

AIでノベルするやつ、悪い人だからプライベートタブにしてCookieをリセットしてる

「まさかキョンが野獣先輩だったなんてね。」
「野獣先輩？なんだそれは？」
「知らないの？今ネット上で話題になってるよ。『男らしい男』で検索すればすぐ出てくるけど、その人の動画は結構再生されてるんだよ。」
「ふーん、それで俺が野獣先輩だって？」
「そうだよ。もしかして知らなかったの？まあ別に隠さなくてもいいと思うけどね。」
「でもどうして俺にそんなあだ名がついたんだろうなぁ。」
「えっ！？キョンが野獣先輩じゃないって言うのかい？」
そこへ谷口が割って入る。
「いや、お前らよく考えてみろ。確かに俺は男らしいかもしれないが、それでも『野獣先輩』には程遠いだろう。まず顔が違うし、それに胸毛もないぞ。」
「確かにそうかも……じゃあ一体誰が『野獣先輩』なのかしら」
「うむ……。俺の知る限りだと……あの人か？いや違うな……」
「どうしたの谷口くん。」
「いや、実は昨日ネットサーフィンをしてたらこんな記事を見つけたんだ。」
【衝撃】
男らしさランキング！
「へぇ～、どれどれ……一位：野獣先輩（三十二歳）二位：熊田さん（二十四歳）三位：野島先輩（二十三歳）」
「ほう、なかなか興味深い結果だな。」

アフロが蝶のように舞いーニョ https://nico.ms/sm40174181

チョコボGPよりも64のエフゼロのほうがおもろい

忘れずにしぐさ書もらった

オタサーの紐になりたい人生だった

https://youtu.be/VASz8TZ9VVQ

https://youtu.be/H_9Tb8l6A0c